自分で処分は損をする

「もったいない」との戦い

不用品処分

家の中を片づけたいけど、なかなか思い通りにはかどらないという人はどれくらいいるのでしょう。断捨離という言葉が流行り、少ないものでシンプルに暮らすのがお洒落でかっこいいとされる世の中ですが、なかなか捨てられないものです。よく1年着なかった洋服は処分するとか、ときめくものだけを残すとか不用品処分のコツを聞きますが、それができないから困るのです。そして、やっぱり必要な物だと決めつけてしまうと、一生捨てられないのです。 不用品処分ができないのには、やはり「もったいない」という気持ちが働いていると思われます。確かにお金を払って買ったものを捨てることはもったいないですが、次に買う時に必要かそうでないか吟味し、無駄な買い物をしなくなると専門家は言っています。

捨てるほうが断然楽ちん

もったいないから捨てられない。ならば売ってお金にしようと考えるものですよね。近年、この「もったいない精神」や「エコ」という言葉に基づき、リサイクルショップやフリーマーケットなどで不用品処分をすることもできる時代です。しかし次に誰かが使うとなると、かなり綺麗に保っている品ではないとお金になりません。時代遅れの洋服は引き取ってもらえず、少しの毛玉やシミで査定はぐっと下がり値段んがつかないこともあります。きれいに選択してアイロンをかけても、数十円で引き取られるくらいならその労力を捨てるほうに回したほうが簡単です。衣類ならゴミ袋に入れるだけですからね。 たまに不用品処分をうたって回収している車を見かけますが、許可のない業者が多く、不法投棄の温床でもあります。捨てるときは気をつけましょう。